140415_sora_01【そら植物園】
2012年、植物と人の新しい関わりを創るために、プラントハンター西畠清順氏が立ち上げたプロジェクト。
庭を全面プロデュースした代々木ヴィレッジに拠点を置き、様々な企業・団体・個人と今までにない植物プロジェクトを多数進行中。
とびきり実践的でおもしろい植物事務所として日々活動している。

140415_sora_02【Plant Hunter(プラントハンター)】
西畠清順 1980年生まれ。
明治元年より150年続く、花と植木の卸問屋「株式会社 花宇」の5代目。
日本全国・世界数十カ国を旅し、収集・生産している植物は数千種類。
ひとりでも多くの人に植物の本当の魅力を感じてもらえる活動を行っている。
日々集める植物素材で、国内はもとより海外からのプロジェクトも含め年間2,000件を超える案件に応えている。
2012年1月、ひとの心に植物を植える活動“そら植物園”をスタート。
コンサルティング事務所を構え、様々な企業・団体・個人と植物を使ったプロジェクトを多数進行中。

そら植物園オフィシャルサイト
http://from-sora.com/

植物図鑑

※夏の水やりについて:高温多湿で蒸れるため、春秋より控えめにしてください。

『そら植物園』から言葉では伝えられない素晴らしき植物たちの世界観を・・・

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アデニウム アラビカム

アデニウム アラビカム (砂漠のバラ)

分類
キョウチクトウ科 アデニウム属 多肉植物
原産地
アラビア半島 イエメン ソコトラ島
水やり(目安)
春秋:2週間ぐらいに1回。
冬季:1ヵ月に1回。落葉するような温度状態の場合は、完全に断水する。
管理方法
多湿を避け、乾燥状態のキープと風通しに気を付ける。
温度
最低でも5℃以上。5~10℃以下だと落葉する。
15~30℃ぐらいが望ましい。(耐寒性は低い)
日当たり
直射日光ではない日当たりの良い明るい場所。
その他
温度さえ保っていれば、何回でも何月でも花をつける事が出来る。
通称として「砂漠のバラ」「デザートローズ」と呼ばれている。
アラレア

アラレア

分類
ウコギ科 ディジゴセカ属(シェフレラ属)
原産地
ニューヘブリデス諸島、オーストラリア東海岸温帯夏雨気候区
水やり(目安)
春秋:7~9日に1回。
冬季:12~14日に1回。
管理方法
温度変化が激しいと葉っぱが落ちる傾向があるので、朝晩の温度変化が激しい場所は避ける。
温度
耐寒温度は5℃と寒さには強いほうで、暑さにも強い。
日当たり
直射日光ではない日当たりの良い明るい場所。
その他
別名:モミジバアラリア・ディジゴセカ・ノコギリヤツデ・孔雀木
乾燥に強い方ですので、乾かし気味に管理する。生育のために葉水をしたほうがよいです。
アロエ ディコトマ

アロエ ディコトマ

分類
ユリ科 アロエ属 多肉植物
原産地
南アフリカ・ナミビア原産
水やり(目安)
春秋:2~3週間に1回。
冬季:1ヵ月~1か月半に1回か、気温が低いようであれば完全に断水。
管理方法
水やり直後は特に風通しを良くし、土の乾燥を促進させること。
温度
最低でも0~5℃以上 20~30℃ぐらいが生育として好ましい。
日当たり
直射日光ではない日当たりの良い明るい場所。(耐陰性はあり)
その他
アロエ属の中では最も大きくなるひとつで、原産地では、高さは10メートルほどになります。
多肉の茎は水タンクの役割をして、雨がなくても1年以上生きることができます。
ウスネオイデス

チランドシア ウスネオイデス

分類
アナナス科 チランジア(ハナアナナス)属 エアープランツ 着生植物
原産地
アメリカ合衆国(フロリダ州など)からアルゼンチンにかけて
水やり(目安)
春秋:6~7日に1回。
冬季:8~10日に1回(暖房などで乾燥する室内管理の場合は、夏同様の対応で可)。
管理方法
明るく、風通しの良い明るい窓辺などに吊るしておくと良い。風通しは非常に大事。
温度
寒さには強く、耐寒温度は0℃以上。あまりの高温は避ける。
日当たり
直射日光ではない日当たりの良い明るい場所。盛夏中以外は直射日光でも可。
その他
春には5ミリ程度の小さな緑花を咲かせる。
原産地では薬として煎じて飲んだり、クッション材として家具や車のシートに利用されている。
ゲットジ

ゲットジ (月兎耳) // ツキトジ

分類
ベンケイソウ科 カランコエ属 多肉植物
原産地
マダガスカル島 マダガスカル島
水やり(目安)
春秋:2週間に1回程度
冬季:1ヵ月に1回程度 気温が低くなれば、さらに間隔を空ける。
管理方法
暑さが少しだけ苦手なので、真夏は明るい日陰に置いて強い日差しと高温を避ける。
温度
最低でも5℃以上をキープ 15~25℃ぐらいで管理するのが望ましい。
日当たり
直射日光ではない日当たりの良い明るい場所。
その他
和名のゲットジ(ツキトジ)は、葉の姿をウサギの耳に見立てて付けられた名前です。
茎からはずした葉を土の上に寝かせておくと、根がでてきて芽を吹きます。
サンスベリア リトルサムライ

サンスベリア リトルサムライ

分類
リュウゼツラン科 サンスベリア属
原産地
ソマリア(アフリカ)
水やり(目安)
春秋:10~14日に1回。
冬季:16~21日に1回(温度が15℃以上保てているようであれば)。
管理方法
温度には気を付け、光にしっかりと当て、乾かし気味に管理する。
温度
冬場は10℃以上で管理。できれば15℃以上。
日当たり
直射日光ではない日当たりの良い明るい場所。耐陰性はあり。
その他
正式名は「サンスベリア サムライ ドワーフ」
発見当初は、小さな葉っぱ1枚が数十万円で取引された。一般的に生産がされていないため、流通はしません。
仙女の舞

仙女の舞

分類
ベンケイソウ科 リュウキュウベンケイ属
原産地
東アフリカおよびマダガスカル島
水やり(目安)
春秋:8~10日に1回。
冬季:14~18日に1回。
管理方法
耐陰性はあるが、丈夫に大きく育てたい場合は、適度な日当りに置くようする。
温度
最低でも2℃以上で管理。耐寒性は高い。
日当たり
直射日光ではない明るい場所で管理。耐陰性はある。
その他
学名:カランコエ ベハレンシス 別名:フェルト・ブッシュ、ベルベット・リーフ
カランコエ・ベハレンシスは非常に生命力の強い植物で、土の上に落ちた葉から発根し、殖やすことが出来ます。
チランドシア キセログラフィカ

チランドシア キセログラフィカ

分類
パイナップル科 チランジア属
原産地
熱帯アメリカ~熱帯ジャングルまで分布 主に中南米
水やり(目安)
春秋:6~7日に1回。
冬季:8~10日に1回。
管理方法
風通しの良い場所に置く。空調の風が直接当たる場所に置くのは×。
温度
最低でも0℃以上。10~30℃が望ましい。
日当たり
直射日光ではない日当たりの良い明るい場所。
その他
土や根を必要とせず、葉から雨や空気中の水分を吸収するエアープランツを代表する一種。
とっくりらん

とっくりらん (ポニーテール) 小

分類
リュウゼツラン科 トックリラン属
原産地
メキシコ、テキサス
水やり(目安)
春秋:8~10日に1回。
冬季:14~16日に1回。
管理方法
耐寒性・耐陰性はあるが、樹形をキレイに保つため、適温と日当たりを気を付ける。
温度
寒さには強く耐寒気温は3℃くらい。
日当たり
日光を好む植物なので充分に日に当てて育てる。耐陰性はある。
その他
株元がトックリ状に膨らむ姿に愛嬌があり、そこからトックリランの名前があります。
頂点から濃緑色の細長い葉をたくさん出して垂れ下がりその姿から、ポニーテール・パームの英名があります。
ドラセナ コンパクタ

ドラセナ コンパクタ

分類
リュウゼツラン科 ドラセナ属
原産地
熱帯アフリカ
水やり(目安)
春秋:6~8日に1回。
冬季:9~12日に1回。
管理方法
多湿を好みますので、時々葉水をする。
温度
最低でも5℃以上で管理。できれば20℃前後での管理が理想。
日当たり
直射日光ではない日当たりの良い明るい場所。耐陰性は高い。
その他
葉と葉の茎間が非常に狭く、成長に時間を要することから、「コンパクタ」と呼ばれている。
ドラセナ ソングオブサイアム

ドラセナ ソングオブサイアム

分類
リュウゼツラン科 ドラセナ属 リュウゼツラン科 ドラセナ属
原産地
タイ
水やり(目安)
春秋:6~8日に1回。
冬季:10~12日に1回。
管理方法
耐陰性は高いが、葉の模様をキレイに出すためには、それなりの光量が必要である。
温度
10℃以上で管理するのが望ましい。耐寒性はややある。
日当たり
直射日光ではない日当たりの良い明るい場所。かなりの耐陰性はある。
その他
農林水産省 登録品種 第17383号
ドラセナの中で一番葉が分厚い。西畠氏が発見したドラセナの新種(ニューカラー)サイアムは、昔の言葉で「タイ」を意味する。命名も西畠氏が行った。日本でのパテントは花宇がもつ。
ドラセナ ソングオブジャマイカ

ドラセナ ソングオブジャマイカ

分類
リュウゼツラン科 ドラセナ属
原産地
マダカスカル、モーリシャス諸島
水やり(目安)
春秋:6~8日に1回。
冬季:10~12日に1回。
管理方法
耐陰性は高いが、葉の模様をキレイに出すためには、それなりの光量が必要である。
温度
10℃以上で管理するのが望ましい。耐寒性はややある。
日当たり
直射日光ではない日当たりの良い明るい場所。
その他
“幸せを象徴する木”として愛され、人の営みのそばにいる植物。
別名:ドラセナ ‘ソング オブ バンコク’
ドラセナ レインボー

ドラセナ コンシンネ レインボー

分類
リュウゼツラン科 ドラセナ属
原産地
アフリカのマダガスカル島
水やり(目安)
春秋:5~7日に1回。
冬季:8~10日に1回。
管理方法
高温期・乾燥期にはときどき葉水を与えます。
温度
最低でも5℃以上はキープし、ベストは20℃近くで管理する。暑さに強い。
日当たり
直射日光ではない日当たりの良い明るい場所。多少の耐陰性はある。
その他
暑さに強く、日光がよくあたると斑の赤色がきれいに発色する。
アフリカのマダガスカル島を中心に自生している。
ネオレゲリア レッド

ネオレゲリア レッド

分類
パイナップル科 ネオレゲリア属
原産地
南米アメリカ熱帯地方 (ブラジル)
水やり(目安)
春秋:6~8日に1回。
冬季:10~12日に1回。
管理方法
株中央の筒状の部分に水を溜めるように与えます。冬はこの部分の水をカラにし、乾かし気味に管理。
温度
5℃以上にて管理。10~20℃以上が望ましい。
日当たり
耐陰性はあり。直射日光ではない日当たりを好む。
その他
ネオレゲリアの葉色は品種によって異なりますが、葉の色を鮮やかに維持したい場合には日当りで管理してください。自然界では、樹木や岩などに活着し生育しており、高温多湿の環境を好みます。一度花が咲いた株からまた花が咲く事はありません。
ホヤケリー

ホヤケリー

分類
ガガイモ科 ホヤ属 多肉植物
原産地
タイ、ラオス
水やり(目安)
春秋:10~11日に1回。
冬季:16~20日に1回。
管理方法
土の乾燥には強い方で、逆に過湿にならないように気をつける。
温度
寒さに弱いので、最低でも7~8℃以上がベスト。暑さには強い 生育適温は20~30℃
日当たり
直射日光ではない日当たりの良い明るい場所(耐陰性はあるが、花が咲きづらくなる)。
その他
流通名は他に、ホヤ カーリー・ハートホヤ・スウィートハート・ナチュラルハート・ラブラブハート等。
厚みのある多肉質の葉と、蝋細工のような質感の花が特長のつる性植物です。
ホヤは一度花の咲いた位置から毎年花を咲かせるので、花の咲いたつるは切らないようにする。
ホンコンカポック

ホンコンカポック (シェフレラ)

分類
ウコギ科 セイバ属 ウコギ科 セイバ属
原産地
台湾、中国南部 台湾、中国南部
水やり(目安)
春秋:5~7日に1回。
冬季:10~12日に1回。
管理方法
水や日当たりは好むが、耐乾性・耐寒性・耐陰性いずれも優れているので、管理は楽である。
温度
非常に耐寒性があり 3℃以上あれば大丈夫。
日当たり
直射日光ではない日当たりの良い明るい場所(耐陰性あり)。
その他
カポックの実からとれる繊維は撥水性に優れ、ソフトボールの芯や枕の詰め物に使われる。
第二次世界大戦中は救命胴衣にカポックの繊維が使われていたために、現在でも競艇や海上自衛隊では救命胴衣のことをカポックを呼ぶ。
マグヌシアーナ

チランドシア マグヌシアーナ

分類
パイナップル科 チランジア属
原産地
メキシコの中級山岳地域
水やり(目安)
春秋:週3日ぐらいペースで霧吹きか、週1日ぐらいのペースで5~10分水に浸す。夕方~夜に行う。
冬季:週1日ぐらいのペースで霧吹き。気温が上がり始める朝方の水やりがベスト。
管理方法
蒸れに弱いので夏場の水やりは注意。風通しの良さは重要。
温度
耐寒性はあり、0℃以上で問題無い。高温には弱いので30℃以下を徹底する。
日当たり
直射日光の当たらない室内で育てる。レース越しの窓辺や照明の当たる場所が適してる。
その他
葉がしおれる、葉の先端が枯れてしまうなどの症状が出たら水分が不足している可能性があり。
霧吹きの回数を増やすなどして対応します。株全体を水に浸すソーキングという行為がありますが、トリコームが取れるなど負担になるので出来るだけ普段の管理で間に合わせるようにしてください。
マクロザミア コムニス

マクロザミア コムニス

分類
ソテツ科 マクロザミア属
原産地
オーストラリア
水やり(目安)
春秋:9~12日に1回。
冬季:14~18日に1回。
管理方法
乾燥に非常に強く、風通しのいい場所にて管理します。
温度
耐寒性に優れ、0℃以上で問題無い。
日当たり
直射日光では無い明るい場所で管理。日当たりを非常に好む。
その他
オーストラリアの原住民であるアボリジニは、かつてこの実を焼いたり、水に晒したりして、食用にしたと言われている。現地では庭園に植えられている事も多い、ポピュラーは品種である。ヤシみたいな見た目ですが、ソテツの仲間です。
メルシー

メルシー

分類
ガガイモ科 ディスキディア属 多肉植物
原産地
台湾
水やり(目安)
春秋:10~14日に1回(湿度の高い時はさらに控えめに)。
冬季:16~21日に1回。
管理方法
高温多湿を好むが、鉢への水やりは少し控えめにして、ときどき葉水を与える。
温度
最低でも10℃以上が望ましい。耐寒性はあまりない。
日当たり
直射日光ではない日当たりの良い明るい場所。
その他
葉がハートの形。
ありがとうと言えない人の為にメルシーと名付けられた。
西畠 清順さんが名付けた農林水産省登録品種。
ティランジア・イオナンタ

ティランジア・イオナンタ

分類
パイナップル科 ティランジア属
原産地
メキシコ
水やり(目安)
一年を通して、4~5日に一度、頭からジャブジャブ水をかけてやるだけで、水やりは充分に事足りている。
管理方法
乾燥にはかなり強い「風通し」さえ良ければ、余程のことがない限り、屋外栽培で蒸れて枯死することはない。
温度
高温にはかなり弱い植物なので夏場は注意が必要。
日当たり
通風と強めの日照りを好む。
その他
ラテン語で「スミレ色の花」という意味。
特徴的な美しい紫色の筒状花が咲くことで知られている。